消えない君

▲ 文書を書いていて、うっかり消してしまう、おまけにパソコンのスイッチ切ってしまった。

▲ 理由がわからいないうちに書いたものが消えてしまったのであわてて上書き保存してしまった。

▲ 書き直した文書を、違う名前で保存しないといけないのに上書き保存のアイコンをクリックしてしまった。

こんなことで、みじめになってませんか?

せっかく2週間もかけて推敲した文書なのに何とかならないかと
思われているユーザーの方も多いのではないのでしょうか?

上書き保存してしまった場合はほぼ99%もとにもどせません。

でももうご心配はいりません。

消えない君は、書き換えたデータも記録しているので、過去の履歴から、好きなところまで戻れます。 たとえ、全部白紙にして上書き保存しアプリを閉じてしまっても元に戻れます。

ワードなどの製品は、アプリを閉じなければ上書き保存しても戻れますが、閉じてしまえば戻れません。確実に保管するため、いちいち以前の文書を印刷されているユーザーも多いのではないのでしょうか?

消えない君は
すべて解消してくれます。


消えた文書の回復方法

うっかり保存し忘れ
突然のフリーズ
異常終了
わぁ〜どしよう
これでトラブルにおびえることなく、安心して文章の作成に専念できますか?

WORDファイルの紛失理由には、うっかりミス、操作ミス、保存し忘れなどのヒューマンエラーなど、どんなに気を付けていても予想外の事態が起こります。

また不測の事態にはヒューマンエラーだけではなくMicrosoft Officeの使い方を厳守しても、停電、ウィルス感染、ソフトウェアのバグ現象、強制終了といった避けることの出来ない不測の事態も起こります。

自分のミスがきっかけにしても、不測の事故がきっかけにしても紛失してしまったWORDファイルはその時点で消失してしまうのです。

皆さんも一度は聞いたことのある、データの抽出や取り出し、データ復元という方法はWORDデータの消失に対する手段のうちのひとつです。 同時にそれ以外の有効な消失データの復元方法は現在ありませんが高度な技術やパソコンの知識が必要になり、データ復元にかかる作業日数も必要になり、費用も高額となります。

一般的な手段として、マイクロソフトのオンラインサポート(注1)、自動バックアップ機能、自動保存機能の利用や、他社製のWORDドキュメントの回復ソフト、データ・リカバリーソフトなどがありますが???


(注1)マイクロソフト サポートのはじめに、という項目にはこのように記されています。

Microsoft Word 文書は、特定の状況で失われます。たとえば、ドキュメントが失われるエラーが発生する、編集中に停電が発生した場合、Wordを終了するを強制 する場合、または変更を保存しないで文書を閉じる場合。
注:失われた文書を回復できない場合があります。


消えない君は文書を失くしません。HDが破損しない限り、どんな状況でも失われません。エラー、停電、終了を強制する場合、または変更を保存しないで文章を閉じた場合や、『白紙で上書き保存をした場合』でも回復出来ない場合はありません。


市販のいわゆる回復ソフトにデータを回復させる機能はありません。特定の条件を満たした想定範囲内の軽度な紛失データを探すというのが本来の性能です。言いかえればパソコン本体や、WORDのオプション機能をある程度理解出来ていれば特に回復(検索)ソフトは必要ありません。

不測による重度のデータ消失に対して、データリカバリーソフトの登場となるのですが、一般的ないわゆるデータリカバリーソフトでは完全に消失したデータを復元・抽出できる機能はありません。基本的には、ワードで読めなくなっているファイル、通常はハードディスク上に痕跡があり、それを検索してソフトウェア上にで再び呼び出せるように再構成するだけです。

専門の業者に依頼すれば、壊れたファイルをいくつかをつなぎ合わせ元のファイルに近いところまで再現してくれますが、こちらは最低でも数十万円の復元料金がかかります。これもデータの痕跡がハードディスクにあればの話です。


WORDを利用する上での代表的なうっかり保存ミス、上書きミス、人為的なシステム的な事故。
これらすべてに共通点があるということに皆さんはお気づきでしょうか?

やってしまった、起きてしまった。 この 『起きてしまった=消えてしまった』 時点からWORDトラブルに対して大騒ぎがはじまります。 これを防ぐために、今まで以上に慎重に、さらに注意してWORDで文章の作成をする。これでは何の対処にもならず根本的な解決にはなっていません。

では 『起きてしまう前=消えてしまう前』 の時点での対策
データ消失発生以前での対応策には現在何があるのでしょうか???
何もありません。

現在市販されているデータ復旧・復元関連ソフト、WORDのオプション機能も含めてすべては、 『起きてしまった=消えてしまった』 データ消失後の二次側的な対応を基準に考えられ構成されているシステムです。

復元・復旧などのソフトウェア系はシステムという領域内でツールという位置付けである特性上、使う必要が起きない場合には起動する必要性がないことから、当たり前ですがデータ消失前の対応策として有効ではありません。結論から言えば、文章の消失を100%防止するツールは今現在は存在しないと言う事です。


そこで今回、弊社が開発した
 文書が消えない『消えない君』 

が登場する運びとなりました。。

データベースの効率的な利用によるトレーサブル構造により、決して消えない機能を加え、無機質デバイスによる有機体的思考回路の顕在化を可能とし、今までにない画期的な文書作成補助ツールの開発に成功。

単に文書の保存能力を向上させる消えないという機能だけでなく他にも大幅な機能性の拡張を約束します。

一例として

消えない機能上から派生する文章入力の足跡を意図的に残し画面上に高速検索表示、前後の文章、編集ヶ所を比較し文章作成に革命的機能を搭載するトレサート。

消えない機能は単純にデータ保存の機能だけではなく、文書作成時に作成中時点の変化(時間的な変化、文章書き込みによる変化)イベントに対し、常に起動し、足跡追求(トレース)・比較編集も可能にしています。

すべての履歴が追跡できて、推敲・削除・追加した箇所を色分け比較できる
自身の思考足跡をだどれるプロフェッショナル向け「消えない君プロ」はこちらのページをご覧ください


対応OS:Windows 8.1/8/7/Vista

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